素敵なお花(^^) そして珪素

本日ご来店のH様よりとても素敵なお花を頂きました(^-^)

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ありがとうございます!

そして、今リバティスで流行っている『珪素』

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こちらすぐれものです。

なぜケイ素が様々な病気に効果があるのか

ケイ素は1つの元素ですが、人間の体の重要な素材です。

血管、リンパ節、胸腺、肺、脳、肝臓、腎臓、骨、皮層、爪。
ケイ素が含まれていない臓器、組織はないといってもいいでしょう。

しかし加齢に伴って、ケイ素は次第に減っていきます。
またストレス、有害物質などにより臓器、組織が傷つき、うまく機能しなくなって病気が発生します。

そうした状態に珪素を補給することによって病んだ部分の修復が行われると、機能が回復し、治癒への道が開けると考えられます。

ケイ素には、組織、臓器の素材であるだけでなく、古いもの、有害なものを除去し、細胞を再生する働きがあるようです。

わかりやすいのは血管です。
血管は全身にくまなく張り巡らされ、体中の細胞に栄養と酸素を運んでいます。

前述のように加齢や、血管の場合は中性脂肪や悪玉コレステロールなどの付着によって内壁にプラークができると、血管が詰まって(血栓)栄養や酸素が細胞に届かないという事態になります。

これが動脈で起これば動脈硬化であり、脳梗塞や心筋梗塞になります。

しかしケイ素を補給すると、内壁のプラークがはがれやすくなり、傷んだ血管の修復がスムーズになります。

血管の再生が進み健康な状態を取り戻せるというわけです。
ケイ素が血管の素材であり、有益な働きをするというのはそういうことです。

毛細血管においても同様です。

たとえば老人性紫斑病という病気がありますが、これは皮層の表面に近いところの毛細血管が詰まって切れてしまい、アザのように見える病気です。

しかし医療の歴史の中では、ケイ素を充分補給することで毛細血管が再生し、健康な状態に戻すことが可能だったのです。

私はお酒に入れて見ました。すると翌日の目覚めが全然違う。これはいいぞ!と続けて飲むことに。

今3本目ですが、「髪が増えた?」と言われたりと少しずつ効果が表れているようです。

他のスタッフは爪が弱かったのが丈夫になったと。

70代お客様は「肩の痛みが楽になったわよー」と。

是非一度お試しください(^^)

リバティス

2016年9月8日 | カテゴリー : ブログ | 投稿者 : libertess.jp