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今日は内臓が疲れた時、ご自分で簡単に出来るセルフケア(仁神術)をご紹介致します。
また内臓は感情とも深い関わりがありますので、合わせてご紹介致します。
親指
お腹、脾臓が弱っている時、消化不良、心のモヤモヤ、心配事がある。
「過度の思慮は脾臓を傷つける」
人差し指
腎臓・膀胱の弱っている時、背中のだるさや痛み、恐怖感を感じる時
「過度の恐れは腎臓を傷つける」
中指
胆嚢・肝臓の弱り、全体的な疲れ、怒っている時
「過度の怒りは肝臓を傷つける」
薬指
肺・大腸の弱り、気管支のつまり、寂しさを感じる時
「悲しさは肺を傷つける」
小指
小腸、心臓、循環器系、骨、肩周辺のだるさ、何か行動を起こしたい時
「過度の喜びは心臓を傷つける」
もちろん慢性的な問題などは専門医い見てもらいましょう。ただちょっと調子が悪いなという時に便利ですね。ブロックしているエネルギーを、握ることによって解除するそうです。
是非試してみてください(^^)
リバティス